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アイカツスターズ!について思うこと

私のアツいアイドルカツドウ!アイカツ!始まります!フフッヒ

 

 

 

 

 

 

 

 

アツくねえ・・・・・・・・

なんだかんだ毎週スターズ!見てますがこれアイカツなんですかね?いや、アイカツの憧れがつながる物語じゃないからとかってことじゃないんだけど・・・・・なんというかただの美少女動物園じゃない?って感じ。

白銀リリィというアイドル

 アイカツ!のキャラたちは何かする時「ファンが楽しんでくれるか」が真っ先にキていたように思う。特に藤堂ユリカ(様)に至っては、ファンを喜ばせたい一心でキャラを演じていた。

  しかし、だ。この白銀リリィ、基本的には「自分自身のためになるか」という、言い換えれば唯我独尊なキャラクターで、先述したアイカツ!のキャラとは真逆の指針を貫くアイドルである。

 「誰かのためではなく自分のためにアイドルをしている」はアイカツ!だと絶対にない発言だし、ここで「アイカツ!の名前があるから見てる」「アイカツ!抜きにスターズ!そのものを見てる」人とで感じ方がはっきり分かれるのではないか?(ぼくは前者で、ここではっきりこれはアイカツ!ではないと思った)

 監督は「アイカツでは描けなかったことを描く」とおっしゃっていたがこれは「描かなかった」ことじゃないのかなーと思います。

立っていないキャラクター達

 女児向け、男児向けアニメは基本的にそれらに合わせ、記号化することでキャラクターを素早く覚えてもらおうとしている。アイカツ!では残り話数の少ない、ののリサあたりなんかが特にそうだった。

 記号化自体は別に悪くはない。音城セイラの「あなたがドなら~」の下りだって、負けず嫌いなセイラだからすっぽりハマってるわけだ。上手く背景や描写、性格とか生い立ちと組み合わさって初めて記号化は完成する(と思う)。

 反面、スターズはキャラクターがブレッブレでその記号化との齟齬があり見ていて違和感さえ覚える。仮にも43話まで見たにも関わらず、「香澄真昼はどんなキャラクターなの?」と聞かれてもスパッと答えられる自信がない。瓦を割ることと真昼との性格や生い立ちと全くマッチしていないからだ。他にも、虹野ゆめの実家が洋菓子店とかバレンタイン回でヒョッと唐突に出てきたが、違和感しか無い。都合の良い設定、記号をつけるだけで魅力なんて生まれない。

 記号化を抜きにしても性格そのものがブレているのも問題だ。虹野ゆめなんか謎力克服後は星宮いちごみたいなキャラクターになってるし、白銀リリィも唯我独尊だったはずなのに「太陽を曇らせる」とか言って怖気づいてるし・・・。脚本家同士の連携が取れてないのかいい加減なのか、何を描きたいんだとしか思えない。キャラがかわいければいいってもんじゃないよ・・・・

各陣営との連携

 アニメで冬フェスやるのおそすぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!っっっってーーーか他にも楽曲とかとも連携取れなさすぎだろ・・・・・・・・・・ツイッターで騒がれた「Dreaming bird」だって「白銀リリィの曲」くらいにしか背景がない。カレンダーガール、SHINING LINE、START DASH SENSATIONみたいに曲自体に込められてる想いとか、アツさとか・・・・そんなのが全くない。「なりたいだけじゃダメだなって 夢のままじゃ違うなって きっとわたし最初から知っていた 逸らせないくらい綺麗だったの ありったけの勇気出して手を伸ばしたんだ」という、わか・ふうり・すなお(さん)の佳麗な歌声と、暖かくもどこか憂いを含んだメロディに加えて、心に蘇る大空あかりの成長劇、星宮いちごの道のりが更に曲自体の良さや思い入れを強くしている・・・・と評せる曲がスターズにはないのだ。ここが一番残念で、なんとかしてほしい。

まとめ

星のツバサ編でみんなの心を笑顔にしてくださいね


アイカツ!ミュージックビデオ『KIRA☆Power』をお届け♪